2017・10・27

【お坊さん便】全国の提携僧侶数が1,000人を突破しました。

法事法要にお坊さんを手配する「お坊さん便」(http://obousan.minrevi.jp/)を運営する株式会社みんれび(本社:東京都品川区、代表取締役:芦沢雅治、以下「みんれび」)ではこの度、お坊さん便の全国お坊さん提携数が1,000人を突破しました。あわせて、現在のお坊さん便の状況についてお知らせいたします。

■提携僧侶数は2015年12月以降に急増
2013年8月にサービスを開始した「お坊さん便」の提携僧侶数は、2015年12月から700人増加し、2017年8月時点で合計1,000人を突破しました。本年中には1,100人に達する見込みです。最も大きな要因として、2015年12月にAmazon マーケットプレイスに法事法要手配チケットを出品し、僧侶手配サービスの認知が拡大したことが挙げられます。以降、お寺との付き合いはないものの法要を頼みたいというニーズの存在が仏教界にも広まったことで、全国のお坊さんから「困っている方の力になりたい」という提携申し込みの問い合わせが増加しています。

■「お坊さん便」と提携するお坊さんの主な世代は40~50代、幅広く提携
「お坊さん便」と提携するお坊さんの年齢層は、40代~50代が全体の約50%を占めています。インターネットを活用したサービスであることや、Amazonマーケットプレイスへの出品およびYahoo!ショッピングへの出店の話題から、若いお坊さんが多いのではないかとの声もあります。実際にはお寺や仏教の今後の在り方を見据えた30代前後の若い世代から80代のベテランのご住職まで、年齢や宗派を問わず幅広い層のお坊さんの登録が増えています。増加の背景として、一時的な話題を背景とした問い合わせだけではなく、提携中のお坊さんからの紹介による問い合わせをいただくケースが多くなっていることがあげられます。また、これまでは提携するお坊さんが顧客ニーズの高い都市部に集中していましたが、現在では“僧侶手配サービス”そのものの認知度の向上によって、全国に波及しています。

■過去累計問い合わせ件数は初年度と比較して18.6倍に
お坊さん便はサービス開始以降、順調に伸長を続けており、2017年8月末時点での累計問い合わせ数は、2013年度末と比較し18.6倍となっています。また、2017年の第二四半期(6月~8月)の問い合わせ件数は、前年同期比の1.3倍となっています。

■「お坊さん便」の特徴
お坊さん便は、『法事・法要などで読経をしてもらいたいものの、お寺とのお付き合いがない』『お布施をいくら包めば良いのか相場がわからず不安』という方へ、インターネットを通じて、全国へ定額・追加料金なしでお坊さんを手配するサービスです。時代のニーズに応えて、法事・法要の際に心のこもった供養をしていただけるお坊さんを紹介しています。

■提携の手続き
「お坊さん便」への提携申込みに際しては、サービスサイトに設けた窓口にて受け付けています。問い合わせ後にお坊さん便から送付する提携申込書に加え、お坊さんとしての僧籍やおつとめに関する書類の提出を求めています。お坊さん便担当者による審査を経て、通常では申し込みから約2~3週間で提携が完了となります。また、必要に応じて面談や電話でのやり取りも行い、お坊さん便の思いや方針を共有するための取り組みを行っています。

■お坊さんと利用者の声
※お坊さん向けアンケートおよび利用者アンケートより
[お坊さんの声]
都心には、僧侶の読経・法話を求めていらっしゃる方がたくさんいらっしゃると感じました。
(お坊さん便のお客様の声を聞いて)これから寺、僧侶として何が大切なのか理解できた気がします。
最初は、依頼された方との接し方など不安な部分がありました。しかし、依頼された方々は供養の仕方がわからないだけで、供養をしたい気持ちが強い方です。法事などの後の法話など熱心に聞いていただけているので、大変ありがたく感じています。

[利用者の声]
檀家になっていなかったので、法事のたびにお布施をいくら包めばいいのか困っていました。
分からないことばかりでしたが、お坊さんに教えていただき、解決できました。
お坊さんの方の人柄等、どんな方が来るのか正直とても不安でしたが、事前の電話でお話ができ、安心できました。
お墓がお寺ではなく霊園にあり、菩提寺もないので、お坊さんに供養を頼むことができませんでしたが、お坊さん便へ依頼することで解決しました。

■今後の展開
現在、日本国内では、都市部への移住や核家族化に伴い、菩提寺を持たない方が増加しています。また、地方においてはお寺での檀家減少や廃寺などが社会現象のひとつとなっています。法要を行いたいと思っている人々とお坊さんの双方が困っているなかで、僧侶手配サービスは今後も全国で需要が拡大すると想定しています。提携僧侶数が増えることで、希望の宗派、地域により多く対応することが可能となります。今後も多様化するニーズに対応し、より多くの方々の“故人を偲ぶ大切な時”をサポートすることに努めてまいります。

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